徒然日誌

徒然なるままに日々思うことを記す

TITAN防衛

さっき分隊に入って防衛に参加していた。
途中で敵が来なくなったのでサイロ制圧へ。
その後味方TITANが真っ赤になっていたので
急いで戻ると猛烈な攻撃を受けているところ。
突撃兵で参加したけどこの選択は良かったかも。
分隊6人が防衛でこの時は全員戻ってきていた。
援護兵2人、偵察兵1人、突撃兵3人という状況。
援護兵はセントリーガンを2個展開。
援護兵2人と偵察兵、突撃兵1人が前方で
榴弾投げ。そして後方から突撃兵2人が
ロケットによる攻撃。
よく手榴弾が飛んできてやられていたけど
回復BOXが3つあったので即回復出来たし
蘇生する際も僕以外の2人が蘇生にあたって
僕は一切蘇生せずコンソール入り口めがけて
ロケット連射。
というにも手榴弾があたって敵を倒すと
当然手榴弾片手に敵が突っ込んでくるわけで
蘇生をするタイミングは逆に
敵に狙われる時間でもあるので警戒が必要。
全員が蘇生する必要はなくロケット攻撃することで
その間の敵の侵入を防ぐことが出来た。
そして味方が復活して手榴弾が再び飛び始めたところで
補充やら回復を行うと。
6人もいればまあ普通は防衛は余裕なんだけど
援護兵6人とかはありえないし
6人いるなら最低2人は突撃兵がいるべきだろうし
偵察兵も最後の防衛手段としていても良いと思う。
理想は援護兵3人、偵察兵1人、突撃兵2人だと思うが
突撃兵が3人いてもOKだろう。
防衛メンバー6人だったけど
僕を含めた3人は途中でサイロ巡りへ行ったりしたけど
隊長さんがコンソール通路防衛にいたので
いざとなればすぐに駆けつけることが出来るのも良かった。
まあ普通なんだろうけど分隊行動をあまりしないので
ちょっと分隊に入ろうという気持ちになった。