徒然日誌

徒然なるままに日々思うことを記す

熱いゲーム

24時半頃に終わった06TITANのSuezのゲーム。
僕はEUチームの3番分隊の隊長でした。
フル分隊で2番5番と時々4番を攻めたり守ったりしてました。
初動は失敗して敵に有利に進められていました。
敵有利に展開は進み中盤戦へ。
司令官から防衛分隊に指名されたので防衛に入ったんですけど
敵の初動の猛攻撃が恐ろしかったです。
その後しばらく防衛は暇でサイロ取りなどに
人手を出したりしても来る敵は1人か2人。
しかし本当に恐ろしかったのは終盤戦。
サイロでなんとか追いついてさあこれから
TITAN攻撃するかあるいはサイロを真っ青にするか
というさなかにやってきました・・敵の猛攻撃。
うちの分隊はもう何度吹き飛ばされたのかわかりません。
何度も手榴弾を入れられ前方の防衛線は
壊滅させられました。
それでも突破されなかったのは増援のおかげです。
隊長である自分は1番コンソール横にいたんですが
近くに各隊長が突撃兵で終結しており
ロケット攻撃や蘇生を行ってくれました。
特に蘇生は危険な行為なので隊長としては避けたかったため
他の突撃兵の方にはお世話になりました。
増援は隊長と+1人くらいで残りはサイロ取りしていたため
気づけばサイロは真っ青で敵の猛攻撃に耐えて
見事勝つことが出来ました。
うちの分隊メンバーのポイントは凄いことになってました。
隊長ポイントも凄かった。
そしてなにより司令官が250以上ものポイントだったのには
1番驚きました。
あのゲームに参加出来てとても良かったです。