徒然日誌

徒然なるままに日々思うことを記す

強さと楽しさ

敵が強くて味方もある程度の強さがあれば
たとえふざけた味方がいても楽しめるもの。
さっきのゲームは完敗だった。
まあSuezのPACということもあるけど
それ以上に敵が強かった。
負けて悔しい気持ちもあるけど
これだけ強い敵と戦えた楽しさもある。
戦力差は多少あったかもしれないけど
味方のレベルは決して低くなく試合になっていた。
2番や4番を白赤にする味方がいたので
多少差は開いてしまったけど
序盤から中盤にかけては互角の戦いだった。
ともかくレベルの高い試合は楽しい。