さっき防衛に参加。手榴弾部隊がたくさんいたので
後方で突撃兵として回復・蘇生とロケットによる攻撃。
2回ほど前方の部隊が全滅していた。
1回目は味方の誤爆かな。とにかく6人いたと思うが
全員爆破。速攻で蘇生して5人までは蘇生できたが
1人は間に合わなかった。敵は来なかったのでこれでよかった。
しかし2回目はそうは行かなかった。
2回目は多分敵の攻撃によるもので6人全滅。
この6人は同じ分隊のメンバーのようだった。
速攻で蘇生にかかって1人蘇生したところで
嫌な音が聞こえた。シューという音とともに
目の前に転がる手榴弾。
すぐにバックしてダメージくらったものの難を逃れた。
敵は倒したことを把握したようで突撃モードになったようで
蘇生はあきらめ反撃。手榴弾を投げつつロケットも放つ。
2人ほど入ってきたところを手榴弾で倒して
さらに2人をロケットで撃破。コンソール前で
司令官業務をこなしていた司令官も防衛に急遽参加。
その後来る敵を迎え撃っていたら倒された味方が一気に
戻ってきて通常に戻った。
その後しばらくして敵TITAN陥落により終了。
それにしてもあの時の判断はあれでよかったんだろうか。
手榴弾1回放った後に3人くらい蘇生するチャンスはあったのだが
敵の攻撃を警戒してか前に出て行くのをためらってしまった。
まあ結果的に突破されなかったから良かったが
あの判断が正しかったのかはわからない。
よくうまい人は次々と蘇生して圧倒的な勢いで
一気に制圧やらしてしまうんだけど
防衛の場合は蘇生したところで手榴弾1発で
全滅しかねないから難しいところ。