徒然日誌

徒然なるままに日々思うことを記す

自滅

TITANでのプレイにおいて自滅はごく普通のプレイ。
自滅の理由はいくつかあるけど
最終的にはチームの勝利のため。
KILL/DEATHというポイントがあるらしくて
敵の殺傷数と自分の死亡数の割合を数値にしたもの。
これが1を超えていれば敵に倒された回数よりも
敵を倒した回数のほうが多いということで
ある程度強さの目安にされるようだ。
しかしTITANでプレイしてる人はあまり通用しない。
それは自滅が戦略として普通に存在しているから。
自滅の回数はプレイ状況により大きく変わってくる。
展開や動きの早い場合は回数は増えてくるし
逆に落ち着いた展開の場合はほとんどない。
自滅は必要なところへ必要な兵科で
急いでいくことが目的で
多くのプレイヤーがそれを実施すれば
必要なところに必要な人員が送ることが出来るため
ゲームを優位に進めることが出来る。
結果として勝利に貢献することが出来るわけだ。
自滅数というのがデータとして集計されてるかわからないけど
僕は1ラウンド平均だと3回くらい自滅しているはず。
多い時は20回くらいのときもあるし
一方で0回の時もある。
敵のコンソールに手榴弾を投げる際も
半ば自滅に近い行為を繰り返すことになるので
TITANプレイヤーの死亡数は非常に多くなってしまう。
もしK/Dの値が低いからといってあなどるようなことがあれば
それはとんでもない油断を呼ぶことになる。
K/Dが1以下でも自滅やコンソール通路突入分を省けば
おそらく2〜3程度になるだろうから。