徒然日誌

徒然なるままに日々思うことを記す

焼酎飲みすぎ

飲みすぎて深酔いしすぎて何を書いているのか
あまり把握できていない。上のRD-H1の記事なんて
泥酔した上で書いているため制御が利いていない。
酔っても記憶を失うことはないけど判断力は確実ににぶっている。
泥酔の思い出だが今から10年ほど前とある山荘でバイトをしていた。
夏休み期間中だけのバイトでいわゆる夏山バイトだが
山登りが趣味でメジャーな山にこもりたいと思っていて
大学時代に何度か夏山バイトを体験した。
その夏山バイトの中でこれまでの人生の中で
最大の泥酔を起こしている。標高が3000m近い高山だったため
地上よりも酔い易かった。僕はアルコールにはかなり強かったものの
さすがに高山とウイスキー1リットルには耐えられず泥酔した。
あまり覚えていないのだが無様だった模様。
夏山バイトはそれが最後だったけど思い出としては
非常に克明に残っている。また人生経験としてかけがえのないものだった。
今振り返っても山小屋で夏山バイトをして良かったといえる。
ただただその泥酔は良い思いでの中の悪しき思い出だったりする。
もう今は年齢的にまた社会的に山小屋で夏山バイトは出来ないけど
あのときの経験は確実に僕の糧になっている。出来ればまた山に行きたいなあ。
非常に泥酔しているため何を書いているのか後になって
わからないかもしれないけどまあ青き時代の思い出でした。