徒然日誌

徒然なるままに日々思うことを記す

敵チームの過大評価

さっき司令官をやったんだけど
結局敵チームの戦力を過大評価していたようだ。
こっちのバリアがはがれる際に
防衛に分隊を戻したんだけど
これはひょっとしたら必要がなかったかも。
敵の攻めは散発的で野良ばかり。
戦闘力もたいしたことはなく
司令官1人の防衛でも守りきれそうなもの。
ただ敵に司令官がいることはわかっていたので
こちらの状況を見て薄ければ攻めてくるものだと
思ってたけど敵にはその戦力がなかったようだ。
結局無駄にサイロで削って終盤一気に攻めて落としてもらったけど
防衛に戻らせずそのまま総攻撃を続けてたら
敵はほぼ全員防衛してたけど問題なく落とせたんじゃないかと。
結局自軍チームの戦闘力を見誤ったのか
あるいは敵に戦力を見誤ったのか。両方だろうか。
ゲームが終わって結果のところで
敵チームは2人分隊が1つしかないと知って
なお過大評価してると感じた。
というか分隊ないなら司令官よりも隊長だと思うが・・。
そもそも司令官いないほうが無駄な情報を与えず
あっさり落として勝てたかもしれない・・。
司令官をやったのは中盤までサイロで劣勢気味だったからだが・・。