徒然日誌

徒然なるままに日々思うことを記す

援護兵

最近援護兵を使っていることがとても多い。
理由はいくつかある。
1つはバランス。突撃兵と工兵を使う機会がとても多く
偵察兵はTITANの攻撃や防衛で使うことが多かったけど
援護兵は全く使ってこなかった。
時間にすると10時間にも満たなかった。
だから援護兵系のバッジがとれていなかった。
あえて今援護兵をプレイしているともいえる。
でもそれだけではない。
最近援護兵がとても使えるということがわかったから。
乗り物に乗るときでも修理は出来ないけど
かなり役立つことが多い。
そしてショットガンがかなり最強の武器であることに気づき
よく利用している。
もう1つ。最近TITANの攻撃に参加することが多い。
敵TITANのバリアがはがれたら真っ先に
敵TITANへの侵入手段を作り乗り込む。
その際敵の位置確認のために対人レーダーが必要。
それで援護兵でレーダーを展開して防衛が薄かったら
分隊のメンバーやら他の突入部隊に支援を要請し
自分はコンソールの1つを破壊するようつとめる。
レーダーを展開するとちゃんとしたプレイヤーは
敵が少ないとみるや飛び込んでくる。
偵察兵と突撃兵が多いので援護兵であることも
有利に働き補充が役立つ。
それでコア破壊までいけることが最近よくある。
これを書く前にもBF2142を帰宅後ちょっとプレイしていたけど
序盤は圧倒的に支配されて早々にTITANバリア破壊。
防衛が誰もいなかったので援護兵でなんとか防衛。
援護兵の場合弾切れがないので防衛もやりやすい。
ある程度防衛してると応援がやってくる。
そして敵有利のまま終盤へ。すると敵TITANバリアが破壊。
都合よく近くにAPCがあるようなので自決して
敵TITAN突入。1人しか突入してなかったけど
レーダー見る限り防衛は3人ほど。うち2人はコンソール通路まで
降りてきていないようで地上砲撃でもしているようだ。
ということで敵がいないほうのコンソールを攻撃。
そして破壊。先に突入した人は突撃兵だったようで
援護してくれた。その後次々と乗り込んできて
一気にコア破壊。敵はやってきたけど
セントリーガンで阻みつつRSXの補充を続けて
コアを破壊できたのは良かった。
正直絶対負けるゲームだと思っていただけに
勝ててみんな驚いただろうなあ。