徒然日誌

徒然なるままに日々思うことを記す

義経26話

今日の話は決戦前夜という感じで徐々に盛り上がりつつあるのを感じた。
久々に頼朝が出てきて影響力をさらせば義経は京都で
戦の準備をしつつ静とあったりして時の流れを感じる。
しかし"うつぼ"は必要だろうか。とりあえず上戸彩を出すためだけの
おまけのような気がする。
とにかく次回は"一の谷の奇跡"。ついに合戦がはじまるわけだ。