徒然日誌

徒然なるままに日々思うことを記す

オークション

今夜はちょっといろいろとやることがあったけど
予定通りオークション出品。
物は少ないけど定期的に出していこうかと思ってる。
火曜日出品の日曜日終了というパターンは続けたい。
夕方のニュースを録画していたんだけど
その中でネット詐欺のことを放送していた。
手口は評価で信用を得て短期間で大量出品し詐欺を働くもの。
チャリンカーといわれてる出品者もこの部類なのかな。
しかし出品時や取引時には個人情報が必要になるだろうに
どうやってそこをすり抜けているんだろうか。
テレビで放送されていた詐欺団は実際に拠点となる
住居を構えていたわけで住所確認とかは意味がないのかな。
住所なんて架空名義で取れてしまうなら
住所確認なんてあまり意味がないし銀行も架空で
発想の際郵便局やクロネコにカメラを設置したりして
対策をとるしかないのか。それも発送担当者を雇ってれば
首謀者は永遠に闇の中か。
しかし主催のヤフー自体の責任は何故問われないんだろうか。
場所を提供するだけで主催者は無責任とはいかないだろう。