徒然日誌

徒然なるままに日々思うことを記す

1番通路への投げ込み

敵の手榴弾防衛網を突破するために
榴弾を逆に投げ込むわけですけど
敵の弾幕を抜けて投げ込むのは一筋縄ではいきません。
でも最近は1分隊程度の防衛ならば
わりと簡単に入れられることが分かりました。
でも10人投げでも入れてくる人もいます。
そういう人を分析するとジャンプ投げしていることがわかります。
ジャンプ投げは激しい弾幕の中でも入れられるので
コントロールさえつければかなり有効な投げ方です。
その練習をしていました。
ちなみにジャンプ投げにも対処方法はあります。
ジャンプ投げは手榴弾に強いけどロケットに弱いから。
ジャンプ投げする人のキルログを見ると
たいていロケットにやられてます。
敵の分隊にジャンプ投げする人がいるなら
防衛分隊隊長のロケットの腕の見せ所でしょうか。