徒然日誌

徒然なるままに日々思うことを記す

3月末

気づけば3月も終わり。もうBF2142をプレイし始めて
5ヶ月過ぎてしまった。
最初の頃に比べるとスキルは無茶苦茶あがってると思う。
というか最初は今思うとひどすぎた。
最初の頃は殺傷数<<死亡数だったし
ポイントも0.3〜0.5をいったりきたりして
ステージ終了後のランキングでは最下位独走中だった。
あまりに自分のプレイが他のプレイヤーに比べてひどいので
恥ずかしくさえ思ったものだ。
今はコンスタントに貢献していると思う。
最近はTITANかアサルトラインでのプレイばかりで
コンクエストではすっかりプレイしなくなってしまった。
アサルトラインはまだ新しいので傾向のようなものは見えてこない。
TITANは長くプレイしていて最近の傾向が見えてくる。
TITAN防衛では最近は援護兵がかなり多く見られる。
援護兵ではやはりセントリーガンが欠かせないけど
IDS-1を装備している人が増えているためか
防衛が楽になっている。赤いバリアは見かけなくなってきた。
援護兵も数自体が増えていて援護兵だらけといった状況。
実際援護兵は待ち受けるばかりが多いので
個人的にはあまりメリットを感じないのだが
多いのは何故だろう。という自分も援護兵をちょっと前から
積極的にプレイし始めたばかりで援護兵ではなく
突撃兵で最近はプレイしている。
援護兵の場合バッジやピンなど援護兵関係のものが
全く取れていないことから他の人も同じ目的なのかもしれない。
ほかには・・最近ウォーカーが弱くなってる気がする。
あるいはTANKの攻撃力が上がっているのか。
TANKに乗ってウォーカーに出くわすと
すぐに逃げることにしてる。短距離ではウォーカーには
全くかなわないから。でも最近は短距離でも頑張って粘ってると
勝てることが何度かあった。
以前は10発くらい当てなきゃ倒せなかった気がするけど
今は5発くらいで倒せてるかも。
狙いどころとかも関係あるんだろうか。